過去ログ - ほむら「私の歴史に、また一ページ」
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16: ◆ulHg9.U05I[ ]
2015/01/20(火) 19:17:25.82 ID:+G6Ub+CdO
シュウウゥ!

まどか「さっきよりマミさんの持ってる宝石?が綺麗になりましたね」

マミ「そう。これで魔翌力を回復しているのよ。…暁美さん、貴女にもあげるわ」

ほむら「…これはあなたの物よ。私は必要ない」

マミ「いいえ、私の物でもないわ。これは轟くんの物なんだから。かといって彼は魔法少女ではないから使えないし」

ほむら「…そうね。ありがとう」

マミ「良かったらその…うちに来ない?美味しい紅茶を手に入れたの」

さやか「本当ですか!?是非行きたいです!」

ほむら「いや、私は…」

まどか「わーい!折角だしほむらちゃんも行こうよ!ねっ?」

ほむら(まどか…!駄目よほむら!まだ私にはやることが…)

まどか「駄目かな…?」

ほむら「い、いえ!是非お邪魔させてもらうわ!」

マミ「ふふ。魔法少女のお友達が出来て嬉しいわ!よろしくね、暁美さん!」

ほむら(くっ…。でも、これは巴マミと協同戦前を張れるチャンスだわ。流れも良いし、これなら問題なくいけそうね)

轟「喰った分特訓しねえとな…」


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