過去ログ - ほむら「私の歴史に、また一ページ」
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50: ◆ulHg9.U05I[sage]
2015/01/24(土) 06:12:04.01 ID:00cDDOgzO
ほむら(それから私達はワルプルギスの夜に向けて魔女を倒し続けた)

ほむら(巴マミや杏子がいたから余裕で魔女を撃退することが出来た。それに…)


轟「あっち、向いて…ほーい!」

魔女「ナンダッテー!」ドガーン!

轟「百年早ぇーぜ!」


完 全 勝 利 !


ほむら(轟のお陰で私達はかなり魔翌力を節約することが出来ている。一般人に先を越されるという事さえ目を瞑れば、非常にありがたい)


杏子「今日もあいつは凄いねぇ。負け知らずだ」たい焼きモグモグ

マミ「ほんと。でもお陰で楽が出来て良いわ」

杏子「ありゃ、もう一匹魔女がいるな。さっさと狩ってマミんちで飯にしようぜ」

ほむら「でも変ね、あんな赤いリーゼントの髪をした魔女なんか居たかしら」

杏子「なんにせよ轟なら大丈夫だろ」


轟「勝負じゃあー!」

魔女「ウヒー!」


轟「楽勝!」

杏子「ほらやっぱり」

マミ「心配して損したわ」


そんなある日…学校にて


さやか「よーし!今日こそ轟に勝つぞー!」

まどか「さやかちゃん懲りないね。もう10戦全敗なのに」

仁美「今となっては最早昼休みのクラスの風物詩となってますわ」

轟「やってやるぜ!勝負じゃあー!」

ほむら「あいつもよく飽きないわね」


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