過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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621:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/03/18(水) 23:25:39.38 ID:Q0iZqld40
※対面座位です

奉太郎「……こうやって見ると冬実さんが俺を襲ってるように見えますね」

冬実「あっ、も、もう我慢しない!」チュッ!

奉太郎「(間髪入れずにキスですか……誰がこんなに淫乱に……あ、俺か)」ギュッ

冬実「〜〜っ! んっ! 〜〜!」チュッチュ

奉太郎「(こうやってくっついてるのが一番幸せか)」チュ

奉太郎「(……ふむ、太ももががら空きだな)」スススス

冬実「ひゅぁっ!」

奉太郎「あ、お構いなく続けてください。太ももさするの大好きなので」サスサス

冬実「(こ、こんなくすぐったくてキスできるかぁっ!)」

冬実「(こ、こうなったら意地でもし続けてやる!)」チュッ!


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