過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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645:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/04/30(木) 00:08:15.04 ID:r5gMEexS0
奉太郎「(あ、あぁ…手に伝わる感触が、また艶めかしくって)」

冬実「奉太郎?」

奉太郎「へぁ、はい!」

冬実「のどがかわかない?」

奉太郎「まぁ、そうですね」

冬実「ん…」(お茶を口に含む)」

冬実「……」ジー

奉太郎「?」

冬実「ん」

奉太郎「飲め、と?」

冬実「」コクコク

奉太郎「……では、いただきます」スッ

冬実「んっ……ん、ふっ……!」

奉太郎「(こんな女にしたのは俺のせいだろうな…)」

冬実「……ん、どうだった?」

奉太郎「冬実さんは恥ずかしくないんですか?」

冬実「そうだな、まぁまぁといったところだ」

奉太郎「(そうですか…)」

冬実「まだお茶は残っているぞ?」クイクイ

奉太郎「わかりました」

奉太郎「(……あぁ、もう別人のようになられましたね。女帝さん)」チュッ

冬実「……ふぅ。さて、奉太郎。君の大好きな太もも、感想は?」

奉太郎「最高ですよ。冬実さん」サスサス

冬実「ん…あっ、くすぐったい…」

爆発しろ編 完


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