過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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672:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/06/04(木) 17:56:35.40 ID:mSDERvIb0
奉太郎「うつぶせのままでいいです。ですが、少し恥ずかしいと思いますがスカートをたくしあげさせてもらいます」

冬実「は、恥ずかしくて出来るか!」

奉太郎「では終わりにしますか?」

冬実「……してほしい」

奉太郎「では脚を少し持ち上げます。スカート、太ももまで上げますよ?」

冬実「わ、わかった///」

奉太郎「(先を持ってゆっくり上げて…)」スススス

冬実「(は、恥ずかしい! スカートをたくしあげられているのに…抵抗しないなんて! 顔から火が出そうだっ!///)」

奉太郎「ここまでで大丈夫です」スッ

冬実「あ、あぁ…では、頼む」ハァハァ

奉太郎「脚を少し開いてください。楽にして(なんでもう鼻息荒くなってるんだ)」

冬実「こう?」

奉太郎「はい。では脚の力を抜いてください。脚がベッドに徐々に押し込まれるような感覚を想像してください」

冬実「(……脚の感覚が、鈍く?)」

奉太郎「ふくらはぎからいきます」ムニッ

冬実「んぁっ!」ビクン!

奉太郎「我慢してください?」

冬実「わ、かった…(鈍くなんかなってない! 逆に敏感になっているんだ!)」

奉太郎「膝の裏。ここもほぐさないとだめですね」モミモミ

冬実「(じ、じれったくてむず痒い…!)」

奉太郎「冬実さん? 脚の力を抜いてください」

冬実「わ、わかってはいる! けど、くすぐったくて…」

奉太郎「シーツ掴んでていいですから。我慢してください。では仰向けに」

冬実「あ、仰向け?」

奉太郎「……膝から上をやります」

冬実「あ……わ、わかった」


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