過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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674:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/06/04(木) 20:26:31.14 ID:4UYVpljx0
冬実「(あぁ…奉太郎の手が…太ももに……っっ!)」ビクン!

冬実「(あぁっ!)」ビクン

冬実「(触れるか触れないかのタッチ、それ…私が大好きな…っ!)」

奉太郎「(吐息が漏れてますよ、冬実さん。それに体をいくらくねらせても逃げられません)」

奉太郎「(冬実さんはこういうタッチが大好きですからね)」サワサワ

冬実「(あっ!あっ!もうだめ!何かくるっ!止めて!おねがい!もうだめ、だから!)」ビクビク

奉太郎「ふぅ」ピタッ

冬実「あ……(と、とまっちゃった)」

奉太郎「大丈夫ですか? 痛く無かったですか?」

冬実「あ、あぁ…ありがとう。だいぶスッキリしたような気がするよ…」

奉太郎「もう、凝っているところはありませんね?」ニヤニヤ

冬実「〜〜〜〜! 奉太郎!わかってやっているな!?」

奉太郎「そりゃもう、うち太もも見てくださいよ」

冬実「……っっ!(す、すごい濡れてる!)」バッツ!

奉太郎「隠しても意味ないと思うんですがそれは」

冬実「あ、汗だ! これは…少し体温が、そうだ、この部屋少し熱いからだな」

奉太郎「そんなに熱いですかね」

冬実「そうだ…熱いんだ…」ハァハァ

奉太郎「……もう一度聞きます。もう凝っているところはありませんね?」


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