過去ログ - 恭子「いつか聞きたいその2文字」
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2: ◆aaEefGZMoI[saga]
2015/01/22(木) 20:23:06.68 ID:DsjzTcAto
洋榎「よーしわかった!
つまり答えは1やな!」
恭子「ちょ、人の説明聞いとった!?
なんでそんな答えになるねん」
洋榎「だーって難しくてわからんもーん」
恭子「そんなんじゃアカンて!
言うとくけどこれ教科書レベルの問題やからな?
来週の期末テストに間違いなく出るで!」
洋榎「はー……
こんなん人が解ける問題やないわ。
人類の英知を超えとるで」
恭子「だから教科書レベルやて!
もー洋榎、こんなんで躓いてたらまた赤点とるで!」
洋榎「言うてもなー」
恭子「赤点とったら追試受けなあかんし、
一発目で乗り切るんが一番ええでしょ」
洋榎「せやけどなー……
あー、もう無理や!
これ以上集中でけへん!
休憩にしよう休憩!」
恭子「はあ!? まったくもう……
洋榎うちに何しに来たん?
勉強わからんから教えてー言うたんは洋榎やろ」
洋榎「せやけどもう頑張れへんわー……
あーええ布団」ゴロゴロ
恭子「勝手に人の寝床に寝っ転がるな!」
洋榎「頑張りの前には休憩が必要なんやー」ゴネゴネ
恭子「だから今がんば……
あーもう、これ以上言うても不毛なことにしかならんわ。
しゃーない、ちょっと紅茶用意するから待っといて」
洋榎「サンキュー!
ホンマ恭子はええ嫁さんやなー」
恭子「誰がや!」
最初に違和感を覚えたのは、いつのことだったか。
多分、そんなに最近のことではないはずだ。
姫松高校。
南大阪の麻雀名門校に、私が入学してきたのは2年前。
同じくして、入学してきた彼女。
ファーストインプレッションは、最悪だったと言ってもいい。
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