過去ログ - 電「お姉ちゃん達はズルいのです」
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6: ◆00ZRE1DaEk
2015/01/23(金) 02:28:49.55 ID:tSEN8GI/O
始めた時間が悪かった……
今日はもう寝ます
7:名無しNIPPER[sage]
2015/01/23(金) 02:30:51.36 ID:RUufaABAO
歪んだ愛情やめろ(期待)
8:名無しNIPPER[sage]
2015/01/23(金) 02:32:40.92 ID:X2QDMXLU0
うれしいスレ
9:名無しNIPPER[sage]
2015/01/23(金) 02:44:21.31 ID:OHc0BU8c0
支援砲
10:名無しNIPPER[sage]
2015/01/23(金) 03:36:40.78 ID:nUzfaYbdo
助けた敵もできれば沈めたいのです。
11:名無しNIPPER[sage]
2015/01/23(金) 03:39:30.77 ID:GFhTpvcZ0
壊れるのかよぉ・・・
12:名無しNIPPER
2015/01/23(金) 06:56:09.38 ID:pxQ63Et70
電ちゃん壊れないで...
13: ◆00ZRE1DaEk
2015/01/23(金) 08:33:19.46 ID:BVtekGLi0
壊れるなんて言いましたが少し違うのです。
控えめな性格が少し強くなるだけなのです。
これはとても素晴らしいことなのです。
少しだけ投下。
14: ◆00ZRE1DaEk
2015/01/23(金) 08:34:29.50 ID:BVtekGLi0
この時間の街はいい意味で静かで落ち着いていた。
途中近道だからと通り抜けた公園では、幼稚園児ぐらいの子供たちがブランコを勢いよく漕ぎ、その近くで更に小さい子達が砂場で何かを一生懸命作っていた。
「平和だ……」
15: ◆00ZRE1DaEk
2015/01/23(金) 08:36:47.36 ID:BVtekGLi0
「さて、何を頂こうかな」
明るいウエイトレスに案内されて、窓際の席に着く。
窓から道路を眺めてみる。
まだ青々とした銀杏の木が並ぶ道路。
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