過去ログ - モバP「きの荒廃したプロダクションからアイドルを救う」【安価】
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呼称の違いは許してください
2015/01/23(金) 05:27:47.54 ID:kBD9JPk20
星輝子 6/99
輝子「あ、はい、いましたけど...いや、さ、さっきからいましたけどー...」
モバP「こんな所にいたのか?何かあったら大変だろ」
輝子「キノコの力が...すごい...集まってる...フフ...」
モバP「キノコの力?」
輝子「フフ...」
モバP「まぁなんだっていいや、346は今夜すこしたてこんでてな、早く帰るんだ、
タクシーを呼ぶからとりあえず門のところまでいくぞ。」
輝子「あ、はい...」
今夜の346は何かがおかしい、大切なアイドルをあまり不安にさせたくなかった。
俺の後ろについてきてることを確認するとひとまず門にむかって歩き始めた
輝子「す、すごい...どんどんあつまってくる...フフ...」
モバP「キノコの力...ってやつか?」
輝子「そ、そう...すごい...」
モバP(キノコが好きなのはしってたがやっぱりまだ信頼関係が築けてないな...)
反省しつつ門までくると幸運なことに門の前に丁度タクシーが来ていた
ほたる「あ、Pさんお疲れ様です」
さくら「お疲れ様です♪」
モバP「ほたるにさくらか、二人ともいま戻ってきたのか?」
↓1ほたる好感度
↓2さくら好感度
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