過去ログ - P「貴音のオーラが欠片も残ってない」
↓
1-
覧
板
20
20
:
◆8hWP1cQLJ4RK
2015/01/23(金) 21:56:57.88 ID:m3Wv9tUX0
貴音「やって、うち自分のことしか考えてへんもん。ちーちゃんに話して楽になろぉ思てんねんよ?」
千早「動機はどうであれ、貴音さんが話してくれたお陰で、私は親友が悩んでいることを知らずに後悔する……なんてことがなくなったわ」
貴音「…うん」
千早「何も心配いらないわ。だって私たち、765プロは仲間で家族…でしょ?」ギュッ
貴音「ちーちゃんの手、柔らこぉて暖かい…」
千早「この温もりは765プロのみんなが私にくれたものよ。まあ、店内の空調が暖かいからっていうのもあるんだろうけどもね。ふふっ」
貴音「あはっ。せっかくええ感じやったのに、自分で台無しにしたあかんやん」
千早「だって、私と食事をしても楽しくないとは言ったけれども、楽しくする努力はしたいもの」
貴音「はるるんがちーちゃんお気に入りなんも、美希がちーちゃん尊敬するんもわかるわ。おーきにな」
千早「どういたしまして。そろそろ帰りましょうか。ごちそうさまでした」
貴音「うん。ごちそうさまっ」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
88Res/58.62 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - P「貴音のオーラが欠片も残ってない」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1421985455/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice