過去ログ - P「貴音のオーラが欠片も残ってない」
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5: ◆8hWP1cQLJ4RK
2015/01/23(金) 13:24:17.69 ID:m3Wv9tUX0
〜765プロ 会議室〜

P「……というわけだ。幸い春香が千早と美希とトリオでやってる0cm(おセンチ)は、生っすかだけの限定ユニットだから問題ないだろ」

春香「ということは、私は貴音さんとデュオで活動するってことですか?」

貴音「そぉでもないんよ。うちのキャラが浸透するまでは、はるるんのチカラを借して欲しい言ぅことやねん」

P「言い方は雑になるけど、要するに二人で茶の間を沸かしてこいってことだ」

春香「しれっと私を芸人扱いするのやめてくださいよぅ」

P「いやいや、これは春香にとってもチャンスなんだ。ボケもツッコミも貴音に任せて、春香は持ち前の女の子らしさを発揮することに努めて欲しいんだよ」

貴音「差別化ってことやね」

P「ああ。うちのアイドルたちの中で一番茶の間に近い春香の視点は、番組の楽しさを視聴者と共有する役割を担えると俺は思っている。そして、それはディレクターもMCも気付けるほど顕著になるはずなんだ」

貴音「いつもはるるんに回されとった芸人枠を、うちが一手に引き受けるし。ね?」

春香「なるほど!わた春香さんが国民的アイドル真っしぐらってことですね!」

P「その前に、染み付いた芸人根性を洗い流すことが先かな?」

貴音「なんとかなるんちゃう?」

春香「天海春香、頑張りますっ!」

貴音「(そのパクりは)あかん……」



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