過去ログ - 文香「もし……付き合ってもらえるなら……」
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27:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 10:40:29.76 ID:dqUNFIaf0
P「今日は………二人でゆっくりしような?」

亜季「…………はい…」///

P「さっきみたいに文香…………」
以下略



28:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 10:43:12.28 ID:z4SUUB8To
まるで……官能小説での情事前の雰囲気ですね///


29:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 10:43:27.02 ID:A6j42awjO



30:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 10:43:34.69 ID:IgaHYGhAO
あ、あの……///読書に集中してたので大丈夫ですよ……///


31:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 10:48:31.33 ID:dqUNFIaf0
文香「……まるで……官能小説での情事前の雰囲気ですね。」///アセアセ

P・亜季「……………」///

文香「……………」///
以下略



32:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 10:52:59.50 ID:dqUNFIaf0
P「…ふ、文香も……か、官能小説なんか読むんだな……なんて……ははは…」

文香「…………よ、読んだことはあまり無かったのですが………えっと……あの………さ、参考に…………」///

P「そ、そうかー……参考かー………」
以下略



33:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 11:01:14.28 ID:dqUNFIaf0
文香「さ、参考と言ってもですね………!そ、その………ゴニョゴニョ……では無くて……その……男性と………(ああ……何言ってるんだろう……)」///

P「……わ、分かってるぞ……うん……(急いで話題変えた方がいいな……泥沼だ……)なあ……!」

亜季「だ、大丈夫でありますよ?レットブルでも……『俺達はアメリカ警察とは違う。我が国に麻薬を送れば、ある朝お前が目覚めるとベッド脇のコップの中に大事なタマタマが浮かぶことになる。』……と言って………すみません……全く関係ありませんでした………」
以下略



34:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 11:06:12.79 ID:dqUNFIaf0
P「……………お茶飲むか。」

亜季「で、でしたら…わ、私…お、お、お茶を入れて参りますであります!!」

文香「わ、私……あの………書店に寄るついでに隣のケーキ屋で……ケーキを買ってきたので……!!」
以下略



35:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 11:09:18.87 ID:IgaHYGhAO
わ、私も亜季さんの淹れるお茶楽しみです!


36:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 11:17:30.27 ID:FBH64deWO
↑+ケーキアーンしあいませんか?


37:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 11:23:07.17 ID:dqUNFIaf0
文香「…わ、私も亜季さんの淹れるお茶楽しみです…!」

亜季「あはは、それは嬉しいでありますな!気合の入った紅茶を淹れなくては!(気合の入った紅茶とは何なのでありましょうか……)」

文香「そ、そうですね……気合の入った紅茶がいいです…(気合の入った紅茶とは……何なのでしょうか…?)」
以下略



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