過去ログ - 文香「もし……付き合ってもらえるなら……」
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41:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 11:49:16.75 ID:dqUNFIaf0
P「はい……出版社の方ですか?失礼ですが……一体………えっ?!」

文香「………………?」

P「ああ…はい…連絡先が分からなかったので俺に……はい……はい…偶然今本人と同じ場所に……はい……分かりました…」
以下略



42:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 11:49:48.98 ID:FBH64deWO
え、ええええ


43:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 11:50:29.00 ID:GXNjIgpjO
とても嬉しいですが、あの内容で良いのでしょうか……


44:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 11:52:34.94 ID:dqUNFIaf0
安価把握

一時中断します


45:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 18:22:57.38 ID:dqUNFIaf0
再開します


46:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 18:23:38.04 ID:dqUNFIaf0
文香「えっと…………とても嬉しいのですが…あの内容で良いのでしょうか…?」

P「………?内容的には不備は見当たらなかったと思うが?」

文香「いえ……その…あれは即興で書いた物なので………内容としては…あまり満足がいってないんです…」
以下略



47:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 18:24:06.94 ID:dqUNFIaf0
文香「結果的に不要になって………良かったです………」

P「……もうちょっと自信を持ってもいいんじゃないか?」

文香「いえ……私なんか本当に…大した事ありませんから…………」
以下略



48:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 18:24:39.94 ID:dqUNFIaf0
亜季「何のお話をされておられるのですか?」

P「ああ、えっと………亜季の誕生日の時に文香が書いてくれた筋書きがあっただろ?」

亜季「はい、後から伺いました。…あの時は本当に申し訳ありませんでした………私の勘違いの所為で皆様に御迷惑を………」
以下略



49:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 18:25:19.83 ID:dqUNFIaf0
P「亜季のそういう責任感が強いところも好きだが……俺は亜季に悲しそうにして欲しくないんだ……」

亜季「………P殿…」

P「確かに少し肝を冷やしたが…パーティでそれ以上に亜季の笑顔が見れたからな。それだけでも十分にお釣りが来るよ。笑顔の亜季が俺は大好きなんだ。」
以下略



50:名無しNIPPER
2015/01/26(月) 18:26:08.89 ID:dqUNFIaf0
亜季「………私もお慕い申し上げております………」//////

P「………よく聞こえないな?」

亜季「……もう………!聞こえておられる癖にに……」///
以下略



51:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 18:31:26.29 ID:BNO6nVViO
今度はお二人をモチーフした恋愛小説でも書いてみます


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