32:名無しNIPPER[saga]
2015/01/26(月) 23:34:58.73 ID:5wI4TG+y0
先生 「宣伝荒らし。これは>>1が良い人であればあるほど刺さる凶悪な一手だ。やり方は簡単。」
113 :渋の天才作家が書いてます!こんなのよりずっと面白いので是非見てください! :2015/01/25(日) 11:18:20.34 ID:z/3Y8Apo0
とある異常の風紀委員
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先生 「さも痛い書き手、信者のように見せて彼方此方の上がってるスレに書き込む事で頭の弱い読者様を釣ったり、勘違いした奴等が突撃してくるのを眺める、と言うやり方だ。お馬鹿が釣れる姿は爽快でたまらないものがある。」
先生 「そもそもでSS速報では宣伝は禁止、と言う暗黙の了解がある。昔は場所を弁えない初心者のクソガキが自分のSSを宣伝しに来てぼこぼこに叩かれる、と言うのが様式美でもあったが今ではそんなお頭が弱い奴はそうそういない。そしてこの荒らし方はそこに付け込むやり方だ。」
学生 「?」
先生 「自演、もしくは信者が痛いスレがある。見に行ってみよう。となったり、人のSS荒らすなksと言ってやって来る人がいるからだ。これは作者に非常に良く刺さってくれる。なにせ自分のせいで他のスレにまで迷惑をかけてしまってる、と作者が思って筆を折る、と言うパターンがあるからだ。更にこれが荒らしのやり方だと気付いたお祭り騒ぎの好きな奴にとっては格好の獲物が向こうからやって来る様なものだ。」
学生 「あ、なるほど!敢えて荒らしっぽく見せることでお祭り騒ぎをでかくする事が出来るんですね!」
先生 「そうだ。そうすることでスレはてんやわんやの大騒ぎになって非常にカオスな空間が生まれる。荒らしにとってはとてつもなく喜ばしい事だ。」
学生 「そして、新たな荒らしがスレを蹂躙するのを見る事が出来る。そう言う事ですね。」
先生 「そうだ。ただ中には主旨を取り違えて大量安価と合体させて宣伝しまくるお馬鹿もいる。こうなってしまえば立派に埋め荒らしと変わらんので規制されて終わり、と言う事になる。」
学生 「成程、成程。どう運営の目を潜り抜けながら荒らすか。それが課題なんですね。」
先生 「全く持ってその通りだ。君は賢いな。」
学生 「フッハハハハハハハ!」
先生 「図に乗るな。」
学生 「はい。」
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