過去ログ - 京太郎「清澄高校麻雀部員共」由暉子「14マツって鳥の漢字、いいですよね」
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983: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2015/08/05(水) 23:22:24.55 ID:h+h6Uc+20
京太郎(やっぱ妙な感じだな…日中一回もボケないなんて、楽でよかったけど)

和「須賀君、どうしたんです? 今日はなんだかぼんやりしてますね」

まこ「京太郎は見とっただけじゃろ。鍛え方が足らんのう」

京太郎「いやあ、ああいうのって俺が出る訳じゃないのに緊張するんですよ。なんでですかね?」

優希「ほほう。それは貴様もわが栄光ある麻雀部の一員である証拠だじぇ! タコス魂の共鳴だ!」

咲「あはは…でも、京ちゃんも一緒に頑張ろうね!」

久「そうねえ。まずは手始めに、帰ってからの練習にでも付き合ってもらおうかしら」

京太郎「いやー…俺より他の人の方がレベル高いし、調整ならそっちの方がいいんじゃないですか?」

和「……そんなことはありませんよ」

京太郎「へ?」

和「調整にも二種類あると思います。須賀君の言う大会のレベルに合わせた調整がまず一つ」

和「それと、いつもの平静な私であるための調整。いつもの面子と打つ麻雀……」

和「そのためには…須賀君に居て欲しい。それが理由ではいけませんか?」

京太郎「……うっし! それじゃあ俺も打ちますよ! 全力で行きます!」

和「ふふっ、その意気です」



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