過去ログ - [R-18] 勇者「仲間とイチャイチャしたいから旅しよう」 魔物使い「にー!」
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771: ◆uXt/gTje0u4r[saga]
2015/11/03(火) 20:16:09.03 ID:u3ZPv6NBo


唇を重ねながら器用に俺のズボンのチャックを下ろしていく女吸血鬼
少し冷たい手が陰茎を掴み取ると、冷たさのせいかマイサンが大きく脈打った



女吸血鬼「カチカチ」

勇者「うるせぇ、ほっとけ」

女吸血鬼「主も、我慢しておるのだろう?」

勇者「まぁな」

女吸血鬼「ならば、前戯などまどろっこしいものは、もういい」



艶めかしい息と共に紡がれるその言葉は俺の頭をくらくらとさせる
何かの状態異常なのではないかと思ってしまうほどに劣情を催させる魅力の持ち主、女吸血鬼

その手に導かれるままに淡いピンクの割れ目に亀頭が添えられ、そのまま陰茎の根元までゆっくりと飲み込む



女吸血鬼「はぁー……」

女吸血鬼「んっ……ぅっ……」



腰を沈めた女吸血鬼は押し寄せてきた快感の波を鎮めるために、俺にぎゅうと抱きつきピクリとも動かない

ここで俺が下から突き上げるのもいいだろう。 普段であれば間違いなくそうしていた

だがそうさせないのは、周りに他の仲間も寝ているからということだけではない
これほど美しい女吸血鬼を快楽に溺れさせて目も当てられない姿にしてよいのだろうか、と考えてしまったからだ
俺のような性欲野獣にそこまで思わせるほど美しく、繊細な雰囲気を纏っていた



勇者「大丈夫か?」

女吸血鬼「あぁう…… やはり主のは大きいのぅ。 挿れただけで、腹の奥がぐいぐい押されて……」

勇者「押されて?」

女吸血鬼「んぅ…… 皆まで言わせるな、ばか」



少し顔を赤らめる女吸血鬼に、ごめんの代わりに甘く長いキスを
綺麗だの称賛の代わりにその髪を撫でる



女吸血鬼「ふふっ」


その赤らめた頬がふと緩むと、途端に少女のような笑顔で長い長いキスをしてきた




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