236: ◆CaWSl75vrE[sage]
2015/02/11(水) 04:10:56.07 ID:0AYSPrFN0
うぐう…おやすみなさい…
237:名無しNIPPER[sage]
2015/02/11(水) 07:37:31.13 ID:TGZOAzO1O
おはようございます！
238:名無しNIPPER[sage]
2015/02/11(水) 12:23:34.26 ID:WWRwRuiQO
(早く起きないかな)ｼﾞｰｰ
239: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 00:33:12.64 ID:5xh9LyQI0
提督「さてと…そろそろ電が来る頃かな」
ｺﾝｺﾝ
提督「きたきた……はーい」
240: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 00:47:40.61 ID:5xh9LyQI0
提督「私の話、そんなに怖かった？」
暁「あ、暁は別に怖くなかったけど！？みんなが怖かったって言うから、暁も来てあげたのよ！」
提督「そう？なら無理せずに部屋に戻ってもいいんだよ？」
241: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 00:53:48.85 ID:5xh9LyQI0
提督「暁、髪梳かしてあげよっか」
暁「いいの？ありがとう！」
提督「ふーんふふふーんふーふーん…」ｼｬｯ ｼｬｯ
242: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 01:03:27.18 ID:5xh9LyQI0
提督「……ほいっ、響終わり〜」
響「スパスィーバ……すごく気持ちよかったよ」
提督「よーし、じゃあ次は……あ、あれ？これどっちだ？」
243: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 01:11:49.30 ID:5xh9LyQI0
提督「確か、中学校に入ったあたりからだったかな？目が悪くなり始めて、それで幼馴染が眼鏡屋まで連れ添って、似合うーって選んでくれたのがこれなんだ」
雷「へぇー、思い入れが深いのね」
提督「うん、ずっと大事にしてるよ。一時期は寝る時も一緒だったもん」
244: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 01:30:04.04 ID:5xh9LyQI0
提督「それでね、私が大泣きしてたら深夜なのに家に来て慰めてくれてね」
雷「深夜に！？すごい友達思いなのねえ…」
提督「さすがに寝る時とお風呂入る時は眼鏡は外せって怒られたけどね…」
245: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 01:37:42.88 ID:5xh9LyQI0
暁「んー…雷、もうちょっと詰めてよ」
雷「そんなこと言ったって、私もギュウギュウだし」
提督「ふふっ、やっぱり五人だと狭いねー」
246: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/02/12(木) 01:50:55.83 ID:5xh9LyQI0
提督「電、悩みがあるなら言ってもいいんだよ？」
電「はい……さっき、司令官さんは、いつか大きくなる…って言ってたのです」
提督「うん」
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