61: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/31(土) 00:45:14.88 ID:QgSWKzv50
木曾「うおおおおおおおお！！！」ｷｭﾙｷｭﾙ
ｻﾞﾊﾟｧｱﾝ
ﾎﾞﾄｯ
62: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/31(土) 00:54:39.33 ID:QgSWKzv50
雷「よーし、この調子でどんどん釣っちゃいましょう！」
提督「木曾、ありがとね！」
木曾「これぐらいお安い御用さ、お前と一緒に居られるならな」
63: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/31(土) 01:08:05.51 ID:QgSWKzv50
提督「も、もう！冗談だってば！」
木曾「そうか？……まあいい、それより今度街の方に出掛けないか？」
提督「え？えっと…何か欲しいものでもあるの？」
64: ◆jPpg5.obl6[sage]
2015/01/31(土) 01:12:34.53 ID:QgSWKzv50
うぐう、なかなか百合百合するところまで持っていけない…たぶん明日には百合百合し始めると思います。
あれ？提督が一番子供みたいじゃね？
65: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/31(土) 23:06:03.14 ID:QgSWKzv50
提督「おー、また釣れた」
雷「ふふふ、大量ね！」
木曾「ふっ、俺のおかげだな」
66: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/31(土) 23:35:11.42 ID:QgSWKzv50
提督「………何言ってんだろ私」ｸﾞｯ
魚「」ﾋﾞｸﾝ!
提督「！」
67: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/02/01(日) 00:07:05.70 ID:BtYgLR120
雷「こっここ、こういう時はどうするんだっけ、えっと、えっと」ｱﾀﾌﾀ
木曾「とりあえず中に戻ろう、消毒と止血が出来るものが何もないからな」
雷「あ、うん！」
68:名無しNIPPER[sage]
2015/02/01(日) 00:21:21.24 ID:VWiKMhnh0
乙
69: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/02/01(日) 00:24:38.24 ID:BtYgLR120
医務室
ｶﾞﾗｯ
木曾「失礼するぞ。誰かいるか？」
70: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/02/01(日) 00:33:23.69 ID:BtYgLR120
木曾「……あ、あった！提督、手出してくれ！」
提督「あ、うん…」ｽｯ
木曾「まずは消毒からだな……ちょっと染みるぞ」
71: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/02/01(日) 00:42:06.53 ID:BtYgLR120
木曾「……これでよし。どうだ、大丈夫か？ズレてないか？」
提督「うん、平気……」
木曾「なら良かった…」
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