11: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:25:19.78 ID:3g2Djr0g0
――――――――――――――――――――
モバP「これ、きついなんてもんじゃないな」
肇「ええ、本当に」
12: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:27:48.02 ID:3g2Djr0g0
――――――――――――――――――――
肇「祖父は、この窯焚きで祖母にプロポーズしたそうですね」
13: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:28:28.80 ID:3g2Djr0g0
モバP「1250度!」
14: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:29:26.36 ID:3g2Djr0g0
モバP「こんなところに温泉があるなんてな」
15: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:30:47.85 ID:3g2Djr0g0
モバP「湯気すごいし、夜中だし、まるで見えん」
肇「そうでなければ恥ずかしくて私だって…///」
16: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:32:11.78 ID:3g2Djr0g0
モバP「あったまってきたら、眠くなってきたな」
17: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:34:04.48 ID:3g2Djr0g0
モバP「……ちゃんと覚えててくれたのか」
18: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:35:23.52 ID:3g2Djr0g0
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モバP「起きろ、肇」
19: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:35:56.27 ID:3g2Djr0g0
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モバP「ここに来るのも久しぶりだな」
20:↑元ネタはSR九天の玄女劇場 ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:36:59.91 ID:3g2Djr0g0
モバP『今は肇と俺はアイドルとプロデューサーって関係だ
でも、俺はその関係を超えたいと思ってしまった』
21: ◆w72AKbkgD2[saga]
2015/01/28(水) 20:37:48.24 ID:3g2Djr0g0
モバP「フェスの後だったな」
肇「私は今年、二十歳になります。大人になりました」
モバP「……」
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