3: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:06:07.93 ID:UM7XNrh00
電「で、でも! 電たちがやらないと、皆が困ってしまうのです」
雷「まぁ、確かに」
4: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:06:36.83 ID:UM7XNrh00
電「でもでも! バケツが無いと、やっぱり皆が困ってしまうのです!」
雷「確かに赤城さんとか大和さんとか、バケツがなかったらすごい時間お風呂に入ってるものね」
5: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:07:03.77 ID:UM7XNrh00
響「確かに」
雷「ま、同感だけどね」
6: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:07:43.74 ID:UM7XNrh00
暁「さっき冬の海は寒いって話したじゃない!」
雷「じゃあ他に何があるっていうのよ」
7: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:08:10.89 ID:UM7XNrh00
雷「私はそれで構わないけど」
電「電も」
8: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:08:41.31 ID:UM7XNrh00
雷「どうかしらね」
響「暁、みかんを取ってくれないか?」
9: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:09:50.02 ID:UM7XNrh00
電「一所懸命運んだ資材やバケツも、あっという間に無くなっちゃいます」
響「司令官もカリカリしているし」
10: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:11:06.65 ID:UM7XNrh00
雷「一人前のレディだもの、司令官に頭を撫でてもらって喜ぶようなおこちゃまじゃないわよね〜」
暁「あ、あたりまえじゃない!」
11: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:11:39.28 ID:UM7XNrh00
電「ふふっ、暁ちゃん、おめでとうなのです」
響「ところで雷」
12: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:12:19.28 ID:UM7XNrh00
電「響ちゃん、どうぞなのです」
暁「電も甘やかさない!」
13: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2015/01/29(木) 04:12:55.23 ID:UM7XNrh00
電「これでやめといた方がいいと思うのです、響ちゃん」
雷「そういえば鳳翔さんって、どうして厨房なのかしら」
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