過去ログ - 【艦これ】古鷹「提督が基地に着任しました」【安価あり】
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552:ノースポイント ◆.CzKQna1OU[saga]
2015/02/05(木) 11:29:31.14 ID:r0aTrXP50
 女の指が浜風の秘部をなぞる。
 浜風は荒い息を吐きながら、時折小さく喘ぎ声をあげる。

女「歳の割に発育が良いわよねぇ……?」

 手をついて尻を突き出す、屈辱的な姿勢。
 浜風の豊満な胸は重力に負けて垂れ下がっている。
 その乳房を、女のもう片方の手が掴んだ。

女「ミルクでも搾れそうね?」

 まるで牛の乳搾りのように、浜風の乳房を揉む。
 当然ながら、母乳など出ない。
 その間も秘部をなぞる手は止まらない。

浜風「て、提督っ……!」

女「こうかしら?」

 指先が乳輪をくすぐり、乳首を弾いた。
 その度に浜風の身体がビクンと跳ねる。

女「違うみたいね……」

 そう言うと、女は一時的に責めの手を止め、浜風の肩を掴んで先程まで手をついていた台の上に座らせた。

女「やっぱり、こうすべきよね。あむっ」

浜風「んぁっ……!」

 言いつつ浜風の乳首にむしゃぶりつく。
 口の中で、舌で乳首をコロコロと転がし、弾くように舐め回す。
 乳首に吸い付きながら上目遣いで見つめてくる女の顔は、浜風にとってとても淫らに映った。

浜風「あぁっ、す、吸っちゃっ……んああっ!」

女「ちゅっ……んちゅっ、っぁ、んんっ」

 左手で空いている右胸を揉み、右手では再び秘部を愛撫する。
 浜風の身体は小刻みに跳ねる。
 女の責め方はくるくると変わった。

女「ちゅっ、ちゅうぅ……ちゅぱっ」

浜風「ぁあっ!」

 口全体で乳首を吸い上げ、重たい乳房が少し持ち上がるまで吸うと、そのまま離す。
 乳房が重力に負けてたぷんと大きく揺れた。
 同時に手による責めも沈静化する。

浜風「はぁっ……はぁっ……」

 中々絶頂に持って行ってくれない。
 浜風は一種の切なさを覚えながらも、自分で手を伸ばして自分ですることはない。
 否、出来ない。
 その決定権も、今は女のものだ。
 女は少し考えた後、両方の胸を両手で掴み上げ、乳首同士を擦り合わせた。

女「あら、届いた」

浜風「あっ、んぁっ、んっ……!」

女「んっ」

 二つの乳首を同時に舐める。
 味わったことのない快感に、浜風の身体が跳ねた。

女「……自分でも舐められそうよねぇ?」

 今度は殆ど唾液塗れの乳房を押し上げ、乳首を出来る限り浜風の顔に近づける。
 浜風は荒い息を吐きながら顔を下げて自らの乳首を舐めようと舌を出す。
 届かない。
 舌をもう少し伸ばせば、或いは乳首がもう少し近づけば、自分で自分の乳首を舐められる。



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