過去ログ - 【くすぐり】巫女「いたずら狐にはお仕置きを」【R-18?】
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24: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:20:56.75 ID:XxRD/Aqwo

巫女「そうね、確かに楽しいけどそろそろ手が疲れてきたし」

狐「じゃ、じゃあ・・・」

巫女の言葉にようやく解放されるのではないかと期待を言葉に滲ませる狐。

目隠しをされている彼女は巫女のなお続く嗜虐的な表情に気づかない。

巫女「ええ、だから・・・」

そのまま巫女は素早く狐の巫女服の腋の下に開けられた隙間に手を伸ばした。

巫女「これで終わりにしてあげる」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

狐「__________!!!!!????!?!?」

夏の夜のじっとりとした空気に蒸れた体、そしてこれまでのくすぐりにより敏感になった体の特に弱い腋の下への不意打ち。

彼女にこれまでにないほど体を跳ねさせあげ、声にならない悲鳴をあげさせるには十分だった。

狐「あっはっはははははっはははははあははははっははははあははっはあはは!!!!!」

巫女「ほらほらこれで最後なんだから頑張りなさいよ」

その反応は巫女の嗜虐心をさらに刺激し、くにくにと腋の下で指を動かしたり、こちょこちょとくすぐったりと刺激になれることを許さない。

狐「あーひひひひひひひひはやはやはあひゃひゃひゃひゃはやひゃあはははっはははあはは!!!!!!!」

もはややめてと懇願する余裕もなく、狐はただただ腋の下を襲う刺激にされるがままとなっている。

巫女「ほらラストスパート!」

そしてそのまま巫女は腋の下やそのすぐ下の乳房の付け根や背中などをさまざまな刺激でくすぐり始める。

こちょこちょくにくにこちょこちょさわさわかりかりつーっとわしゃわしゃかりかりかりこちょこちょこちょこちょくにくにこちょこちょさわさわかりかりつーっとわしゃわしゃかりかりかりこちょこちょ

狐「ばっはははははははっはははははははははあははっははははははははっはあっああっあーーーー!!!!!」

よだれや汗をまき散らしながら狂乱する狐の体はビクビクっと震え、

狐「うーん」

失神した。

完全に脱力した狐をしばっていた縄はだらりと緩み、汗やよだれが木の板にぽたぽたと垂れる。

ようやく訪れた夜の静寂の中、そこにはやや放心状態で恍惚とした表情を浮かべる巫女とぷらぷらと吊るされている狐がいるだけだった。


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