36: ◆AEDvhSfJDo
2015/02/08(日) 00:09:40.09 ID:zu1KbXBE0
確かに、今の花陽は一人になる方が良いかもしれない。
真姫 (だからって、放ってはおけないわ)
真姫「ちょっとお手洗い行ってくるから、先に行ってて」
凛「真姫ちゃん…」(行くなら…凛も…凛…も…)
私が花陽の所に行こうとしているのを、凛は気付いている。
その上で。
凛「うん…お願い…」
私に委ねた。
真姫「…お手洗い行くのにお願いも何も、ないでしょ」
凛「そ、そうだね! うん、穂乃果先輩たちに伝えておくから!」
凛は逃げるように駆けて行った。
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