60: ◆AEDvhSfJDo
2015/02/15(日) 00:58:47.54 ID:XlMBR6Mc0
飛びかかってくる花陽を間一髪で避ける。
真姫「…もしかして抵抗する系?」
花陽「小泉花陽は、私だ!」
真姫「うわわわっ!」
元の花陽には到底出来ないであろう、鋭い拳や蹴りをギリギリで避け、距離を置く。
真姫「くっそー…私も汎用性の高い『病気』だったら良かったんだけど…」
花陽「私を殺そうとするなら、私は精一杯抵抗するよ…」(→5・3〒:…〆)
真姫 (思考を読んで動きを予測しようにも…中にもう一人居るせいで混線してるし)
花陽「でも、花陽は貴女ならなんとか出来るって言ってたから…するならはやくしてよね」
真姫「その、[ピーーー]って表現なんとかならない? 本当アンタって気に食わないわ」
花陽「気に入らなくて結構だよ…どうせ死んじゃうんだし」
真姫「あら…私は殺されちゃうのかしら…」
花陽「邪魔だからね…μ'sは8人で頑張るよ」
真姫「本っっ当に気に食わないわ」
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