過去ログ - 舞園「霧切さんに苗木くんを寝とられた」
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19:名無しNIPPER[saga]
2015/02/01(日) 00:05:48.22 ID:eQSjDfLi0
長時間に渡ったキスを止めて、顔を後ろに退くと唾液が糸が引いた。それは二人が濃厚なキスをしていたことを物語っていた。

苗木は霧切の背中に回していた腕をおろし、椅子の背凭れに身を任せたが、まだ下半身は繋がった状態である。

霧切「にしても…今回苗木くん、出しすぎよ……」

性行為が終わり、霧切が話をきりだす。
霧切の秘所からは、精液と愛液の混じった液体が膣内に収まりきらずに溢れている。

苗木「そ…そうかな……?」

霧切「それに、早かったわね…」

苗木「な…っ!」

霧切は自分の手を口にあてると、クスッと笑った。
確かに今回苗木は、今までに経験したことのない射精感を体験し、かなり気持ち良い思いをした。

霧切「もしかして…舞園さんに、見られた背徳感で興奮したの?」

霧切にジト目で見つめられる。
まだ下半身は繋がっていて、互いの距離は近く、苗木は眼を反らすことが出来ない。

先程の笑みも束の間、苗木は全てを見透かされるような霧切の視線に迫られた。


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