過去ログ - 舞園「霧切さんに苗木くんを寝とられた」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 22:42:41.73 ID:7uX2P4r70
舞園さやかは歓喜に酔っていた。

放課後、希望ヶ峰学園での授業、部活が終わり帰路の途中、下駄箱で靴を取り出す際に一通の手紙を確認した。

舞園「これは…もしかして…」
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/01/31(土) 22:45:20.17 ID:aerL8S0Q0
期待


4:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 22:47:52.12 ID:7uX2P4r70
舞園は今、1-Aの教室の前に立っていた。
手紙を受け取った時間は17:30くらいで少々時間を削ってから教室の前に来た。

すぐに教室に向かうことも考えたが、お互いが教室に向かい、途中で彼と鉢合わせになる可能性もあり、それは気まずい。
何より、心の準備も必要だった。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 22:49:47.34 ID:7uX2P4r70
意識し始めていた頃にこの手紙。期待してしまう。
彼も私に気があったのではないかと。

手紙の呼び出しの目的が、それ以外の可能性であることはもう考えられなくなっていた。
舞園は手をかけていたドアノブを、ゆっくり捻り、ドアを押し開けた。
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/01/31(土) 22:51:24.91 ID:aerL8S0Q0
文章力がありすぎる


7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 22:56:57.54 ID:7uX2P4r70
舞園「は……?」

明かりをつけた途端、教室内で舞園の眼に信じられない光景が入ってきた。
あまりに突然すぎる不測の事態。

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:02:47.51 ID:7uX2P4r70
驚きのあまり、苗木は霧切を突き飛ばしてしまった。
性行為は一時、中断されたようだ。

苗木「な、何で…舞園さんがここにいるの!?」

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:06:43.42 ID:7uX2P4r70
霧切は苗木を軽く睨みながら続けた。

霧切「私が何度言っても、あなたが舞園さんと、距離を空けないのが悪いのよ」

苗木「そ……それは…っ」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:16:07.45 ID:7uX2P4r70
舞園「ぁ……ぅ………」

霧切「その顔は…まだ分からないのかしら。じゃあ、暫くここで私たちを見ているといいわ」

霧切「暫くといっても、私たちの関係が理解出来るまで……だけど」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:28:23.61 ID:7uX2P4r70
舞園「う…うぅう……苗…木くん……」

苗木の肉棒が霧切の秘所にゆっくりと埋めつくされ、一度見えなくなると、少しずつ霧切は腰を上下に動かし始めた。
互いに手慣れているようで、霧切に痛みがないことから、きっと何度も交えているのだろう。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:34:24.38 ID:7uX2P4r70
苗木「んっ……あぁ…霧切…さぁん……」

霧切が、上下に腰を動かす速度を上げていく。
それに合わせて、苗木も快感に溺れていき、舞園を気遣う余裕がなくなってきている。

以下略



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