過去ログ - 舞園「霧切さんに苗木くんを寝とられた」
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6:名無しNIPPER[sage]
2015/01/31(土) 22:51:24.91 ID:aerL8S0Q0
文章力がありすぎる


7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 22:56:57.54 ID:7uX2P4r70
舞園「は……?」

明かりをつけた途端、教室内で舞園の眼に信じられない光景が入ってきた。
あまりに突然すぎる不測の事態。

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:02:47.51 ID:7uX2P4r70
驚きのあまり、苗木は霧切を突き飛ばしてしまった。
性行為は一時、中断されたようだ。

苗木「な、何で…舞園さんがここにいるの!?」

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:06:43.42 ID:7uX2P4r70
霧切は苗木を軽く睨みながら続けた。

霧切「私が何度言っても、あなたが舞園さんと、距離を空けないのが悪いのよ」

苗木「そ……それは…っ」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:16:07.45 ID:7uX2P4r70
舞園「ぁ……ぅ………」

霧切「その顔は…まだ分からないのかしら。じゃあ、暫くここで私たちを見ているといいわ」

霧切「暫くといっても、私たちの関係が理解出来るまで……だけど」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:28:23.61 ID:7uX2P4r70
舞園「う…うぅう……苗…木くん……」

苗木の肉棒が霧切の秘所にゆっくりと埋めつくされ、一度見えなくなると、少しずつ霧切は腰を上下に動かし始めた。
互いに手慣れているようで、霧切に痛みがないことから、きっと何度も交えているのだろう。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:34:24.38 ID:7uX2P4r70
苗木「んっ……あぁ…霧切…さぁん……」

霧切が、上下に腰を動かす速度を上げていく。
それに合わせて、苗木も快感に溺れていき、舞園を気遣う余裕がなくなってきている。

以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:36:04.82 ID:7uX2P4r70
舞園「くっ……んぅ…苗木くん……好き…ぃ」

苗木「な…っ! 舞園さん…なにを……」

苗木は驚きの表情を浮かべる一方で、霧切は舞園の様子を一瞥すると、ニヤリと笑みを浮かべ苗木にこう告げた。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:42:50.83 ID:7uX2P4r70
苗木はもう限界が近いようで、絶頂を向かえようとしている。
第三者に見られての性行為は、もちろんこれが初めてで、苗木は舞園にみっともない姿を見せないように声を出すのを必死に耐えている。
しかし、苗木の絶頂が近くなるにつれて霧切が腰を振る速度を上げていくので、我慢出来なくなっていた。

苗木「んぅ…んくっ……ぁう……」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/01/31(土) 23:46:06.95 ID:WjsbR2NE0
霧切「舞園さんは、私とセックスしている

↑見たらキマシに見えてきたべ

期待だべ


16:名無しNIPPER[saga]
2015/01/31(土) 23:48:38.58 ID:7uX2P4r70
舞園「うぅ……うううっ…苗木くゅん……」

舞園は目から涙をポロポロ零しながら、無意識に唇を噛んだ。
悔しさを感じずには、いられなかった。

以下略



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