過去ログ - 千歳「二人の空間」
1- 20
24: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/02(月) 23:18:32.13 ID:G3ZRHIFXO
「……いや、なんでもない。」

「もう、何も無いのに呼ぶなんてまるで…………あっ!」

急に元気になる千歳。
何か勘違いしているようだ。

「この流れで……」

千歳は何か呟いている。
だが、俺にはよく聞き取れ無かった。

しばらく歩いていると、温い風が吹くと共に雲から月が垣間見えた。

「おっ、今日は月が綺麗だな」

月に見とれて、そんな言葉が口からこぼれた。

「!?は、はい!!」

「……どうした?」

千歳が突然上擦った声を出した。

「…………えっ?」

「いや、いきなり変な声出したから……まだ酔っているのか?」

「……えっ!?」

「ん?」

怪訝な顔をしたが、やがて納得したのかまたもや深く溜め息をついた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
347Res/144.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice