過去ログ - 提督「こっち向いて♪」ホッペプニ【艦これ】
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◆IZm9C5th3Y
[saga]
2015/02/01(日) 23:18:32.75 ID:y2Ep8XxG0
ハァ・・・ハァ・・・
次に目が覚めた時、俺は布団の上にいた。
一番先に目に入ったのは鳳翔さんの乳房。
そして次に気が付いたのは、口にはさるぐつわがされていたという事。
いや違う・・・・
何よりも先に気付いたのは下半身の快感。
鳳翔さんは俺の上で激しく上下運動をしていた。
いちいち俺の胸に滴り落ちる汗の量など気にせず。
この時、季節は夏。
寝ていてもジワリと汗をかくこの季節、動けばもっと汗をかく。
上の女性は艦隊のお艦と言われた鳳翔さん、誰よりも大和撫子であった彼女は今。
鳳翔「ん・・・んぁ…」
俺の上で激しく腰を振っている。
鳳翔「はぁ…お目覚めですか…」
彼女は上下運動をやめ、俺を見下ろす。
鳳翔「そんな顔しないでください…夜伽の相手もいないんですから…」
鳳翔「ん…これくらい…いいでしょう?」
そう言って体制を下げて優しく俺に口づける。
どこか甘く、塩辛いキス。
鳳翔という母体から流れ出る蜜を、口から吸いだす。
ぬめりとした下の感触が、脳を打ち鳴らす。
交換される艶やかに光る唾液は、二人の口から溢れる。
胸板を圧迫する柔らかな乳房の感触は、俺の下の神経をさらに研ぎ澄ませた。
そしてそれらの刺激は。
既に彼女に包まれた竹竿の感覚を、何物よりも鋭敏に尖らせた。
鳳翔「ん…ちゅ…クチュ…はぁ…」
鳳翔「その気になってくれて…うれ・・」
鳳翔「ふあ…ダメ…そんないきなり…」
とろけるほどのキスは、俺の理性のタガをすでに壊していた。
鳳翔「ん・・・・んん・・・・くぅ…」
両腕を使い彼女をこれでもかというほどに締め付ける。
彼女もまた、俺の後頭部に腕を回し、自らを俺の顔に押し付ける。
鳳翔「あぁ…んやぁ…」
共に呼吸のままならない苦しみが、発汗を促す。
しかし決して腕の力を緩めることはしなかった。
上が苦しければ苦しいほど、下は激しい快感に見舞われた。
鳳翔「あああぁぁ…もうダメ・・・・ダメ…ふうぅう…」
彼女の限界が近いのだろう、俺も同意見であった。
しかし緩まない。
お互いがお互いを締め付けあったまま、これから絶頂を迎える。
もはや妊娠という言葉は頭にない。
快楽、ただ快楽のみ。
鳳翔「はあぁぁ…中に…お願い・・・・なかにぃ…」
良いだろう…と言うよりももはや止まらない。
鳳翔「んああぁぁ・・・・はああ…」
彼女の体が一層強張る。
それと同時に俺も、白濁した欲望を、彼女の膣にぶちまけた。
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