過去ログ - P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL
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569: ◆bjtPFp8neU[saga]
2015/09/28(月) 16:49:52.42 ID:+N6a9FZtO

美希「〜〜♪ 」ゴシゴシ

貴音「千早の肌は、とても綺麗ですね」ゴシゴシ

千早「そ、そんなは事ない、です……///」

千早(この拷問はいつまで続くのかしら……)

千早(いえ、2人の優しさだというのはわかっているのだけど……)




イヤァーー!!

コノヘンタイ! ドヘンタイ!

ウワァ!? ツチノコガマエヨリセイチョーシテルー!?




千早「……ん?」

美希「なんかにぎやかだねー」ゴシゴシ

貴音「ふふ。皆で入浴など滅多にない機会ですから、気分が高揚しているのでしょう」ゴシゴシ

あずさ「うふふ、みんな楽しそうねぇ」

律子「もう、あの子たちったら。他に誰もいないからいいものの……」

律子「ちょっと注意して来ようかしら」スクッ

スタスタ…



美希「……はい、終わりなの!」

千早「あ……ありがとう。美希、四条さん」

貴音「礼には及びません。これが本当のすきんしっぷ、というものでしょう」ニコッ

美希「ねえ千早さん。ついでに前も洗ってあげよっか?」

千早「えっ、遠慮しておきますっ!」カァァ

美希「ちぇー、つまんないの」




アンタタチー! イイカゲンニ…

…ッテ、ギャァーーー!!




貴音「おや? 今度は律子嬢の悲鳴が……」

あずさ「あらあら、律子さんまで楽しんでいるのね〜」

千早「律子が悲鳴上げるなんて……何かあったのかしら?」

美希「…………はっ!」ビクッ

美希「この気配は!」バッ

千早「美希? どうしたの?」




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