過去ログ - 妹「わたしの身体を使ってオナニーしていいよ」
1- 20
17:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:25:13.99 ID:Rs84lzYgO
男「妹があんなことを言うから......」フラフラ

男「......」

男「いや......気持ちいいと感じた俺も悪い......か」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:29:04.80 ID:Rs84lzYgO
男「......妹の部屋にいこう」フラフラ


ガラッ

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:34:39.57 ID:Rs84lzYgO
男(もういい! 寝る!)バサッ

男「!?」ビクッ

男「お、おい、こんなとこにパンティが......」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:37:45.23 ID:Rs84lzYgO
男(片付けないとベッドに眠れるわけがない)

男「しかたない、片付けよう」

男(こっちの身にもなってくれ、妹のやつをかたす気持ちを)
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:42:07.77 ID:Rs84lzYgO
男「......」スッ

男「......」ヒョイッ

男「っ......」
以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2015/02/02(月) 15:50:39.96 ID:RIkegUDPO
ワッフルワッフル


23:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:51:00.05 ID:Rs84lzYgO
デフォルメされた動物のキャラが描かれた子供らしいパンティ。しかし、微妙に温もりが残っておりシワが刻まれていてる。明らかに一日じゅう履いて役目を終えたものだ。さらに言及することは中央部に黄色い染みが残っていることだ。長年連れ添い寄り添ったものにのみ宿る証、象徴。それをまさに体現していた。



24:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 15:57:39.05 ID:Rs84lzYgO
男の頭の中は支配される。
パンティによって。
瞬間、他のことを考える能力は一掃される。
象徴たる染みによって。
人々に賞賛されるべきものを自身の眼前へ広げることだけを行う機械へと成り下ってしまった。
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/02/02(月) 16:00:37.25 ID:sygPbGO3O
なんだ……なんなんだ……


26:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 16:03:11.03 ID:Rs84lzYgO
時間が経つにつれ距離が狭っていく。
本能で吸い寄せられていく。
彼らの距離はもはや5センチほどしかない。
近づく、近づく、近づく。
着地する。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/02/02(月) 16:09:12.82 ID:Rs84lzYgO
男(1日履いてヨレヨレ、汗だらけのパンティ!!!!!!、!)クンカクンカクンカクンカ

男(ああっ、ああ、あ!!)ビクッビクッ

男(使い古されてこんなにシワシワになって、なんて素晴らしいんだ!! )モミクチャ
以下略



272Res/88.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice