27: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/04(水) 20:58:43.51 ID:CE30Nk8E0
大切な物以外に興味を示さない思い切りを、春紀は切望した。
春紀「……そっか。ありがとね、伊介様」
伊介からのアドバイスは、彼女が春紀を同等に思っている証拠だ。
それでも春紀には伊介の真似は出来ない。
大切なものはあっても、どこか自分を捨てきれない部分があって、春紀には全てを取るか失うかの極端な二択しかなかった。
自分のしている事が家族を守る為の犠牲だと自覚した時点で、無理をし続けている事は分かっていた。
伊介「なによ、気持ちわるっ」
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