32: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/04(水) 21:33:00.65 ID:CE30Nk8E0
春紀「起きてたのか。驚かせるなよ」
大きくなった心臓の音を押さえ込み、平静を装ってゆっくりと振り返る。
驚いたのは伊介が起きていた事ではなく、これからの行動を見透かされていたからだった。
春紀「なんでそう思うの?」
表情が強張らないように注意を払い、意識しながら口元を緩める。
伊介「あんたの殺気で寝不足なんだけどぉー♥」
身を起こして春紀を見るその目は、軽い口調に反して少しも笑っていなかった。
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