41: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 20:17:07.05 ID:iDJLXE6I0
確認するように伊介の名前を呼び、もう一度口付ける。
伊介の口からわずかに漏れる吐息が艶めかしくて、春紀の思考はそこで止まった。
伊介「んっ……」
春紀の唇は伊介の顎の下から首へと這い、手は腰を撫でていく。
首に舌を当てて軽く舐めた後、そこを強く吸うと伊介の体がびくっと震えた。
伊介「このっ……、がっつくなっ!」
体を突き放され、春紀の体がよろめく。
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