47: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:13:50.27 ID:iDJLXE6I0
伊介「ん……ふ……」
始めは柔らかかったその部分はすぐに硬くなって春紀の舌を押し返してきた。
伊介「あ……あっ、んっ」
段々と艶のかかった声が漏れてくる。
伊介の鼓動が伝わってきて、彼女が興奮している事を知ると春紀の胸も高鳴った。
いつもはそっけない伊介と心が繋がっている事が嬉しくて仕方がない。
どうしても何かを残したくて、伊介の胸を持ち上げると付け根にキスをして強く吸った。
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