50: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:45:41.19 ID:iDJLXE6I0
伊介「……じゃあ許す」
怒るわけでも笑うわけでもなく、素のままの表情が新鮮だった。
春紀「伊介様……」
覆い被さって静かに名前を呼ぶ。
軽く唇を重ねると、続けて舌を差し入れる。
春紀のぎこちない舌使いに対して、伊介はそれを可愛がるように優しく舌を絡ませた。
手は腰や背中を撫で、脚を擦り合わせて春紀を誘う。
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