55: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:15:41.91 ID:iDJLXE6I0
自分が不器用で遠慮のない馬鹿力だと自覚している。
伊介を傷付けないようにゆっくりと指を往復させていくと、彼女の腰がまた揺れた。
伊介「もっとぉ……っ」
胸の奥から一瞬で全身に血が駆け巡るような感覚。
伊介のたった一言で、春紀の欲望が表面化する。
春紀「あたし、結構我慢強いタイプのはずなんだけどな……」
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