87: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 22:38:52.95 ID:BU4AW2Fc0
春紀「また来てくれる?」
伊介「辛気臭いところは嫌いなの♥」
即答する伊介の背中からは名残惜しさが見えた。
ちらりと春紀を見やるその視線を受け止め、春紀は満面の笑みを向ける。
きっと次に伊介は素直ではない言葉を紡ぐはずだ。
伊介「気が、向いたらね」
この想いは自惚れではないと確信している。
勢いで名前を呼んだ彼女の声を心の大事な部分にしまい込む。
次に会える日を楽しみに思う事が、今の春紀の幸せだった。
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