過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 22】
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522: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2015/02/06(金) 19:12:33.99 ID:sztApbciO

百合「あ、あれはその…幸晴さんが…」

夜子「は?」

幸晴「…つい、出来心で」

百合「着せられて、そのまま放置されちゃって…困ってたら夜子さんがいらっしゃって…」

依姫「ゆっきー…何、してるの…? 普段」

桜花「ゆっきー先輩…変態…」

幸晴「変た――違うって、だって…だって、百合さんって…何かくすぐられて…」

百合「くすぐってませんっ…!///」

夜子(悔しい…百合にあんな姿をさせた誰かが、さぞ素晴らしい見る目を備えていると思ってたのに…! まさかこいつだったなんて…!)

幸晴「でも、あの戸惑いながら、嫌がっていつつも素直にメイド服に着替えて、猫耳カチューシャつけた時の顔…」グフフ

百合「忘れてくださいっ…! ダメですよーっ!」

桜花「ゆっきー先輩…恐ろしい…」

依姫「でもゆっきーから降りないのな、桜花」

夜子(くっ…話題が完全にこいつに移った…! 流れを変えないと…!)

夜子「そ、それじゃあ…皆さん、将来の夢などはあって?」

依姫「将来の夢?」

桜花「家事が大好き完璧にこなせて稼ぎがあってかわいがってくれる旦那様のところで専業主婦」

百合「それ…何もしたくないってこと?」

桜花「ぐうたらは正義」

夜子「あなたは…まあ、そうかも知れないわね…。よっちゃんは?」

依姫「えー? あたしは別に何も…普通に暮らすんじゃん? あんま考えたことないし。百合は?」

百合「わたしは…うーん…今のところ、特に…」

夜子「皆さん、さっぱりなのね。一応聞いてあげるわ、野老幸晴、あなたは?」

幸晴「…僕は…内緒、かな…。目先の目標としては、きっちり定めてあるけど」ニタァ

夜子「…」ブルッ

依姫「で、夜子は?」

夜子「わたし?」

百合「そうですよ。自分から振っておいて…。何かあるんですよね?」

夜子「…」

夜子「【安価下2】」

 1 わたしはやれることが多すぎて、何にするか迷ってる最中よ。おーほほほほ
 2 さあ、何かしらね? 別に決めてなんかいないけれど
 3 その他、自由台詞




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