過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 22】
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644: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2015/02/06(金) 21:41:54.21 ID:fILZ00AqO

時音「っ…」

夜子「北条さん」

時音「…断る」

夜子「何が嫌なの?」

時音「何もかもだ!」

夜子「それは思考停止よ」

夜子「具体的に言ってくださるまでは帰したくないの。時間がないから」

透「…」スッ ←ドアの前で仁王立ち

時音「…じゃあ言ってやるよ」

夜子「ええ、何でもどうぞ」

時音「あたしはアイドルに興味がない」

夜子「問題なしよ。そういうコだって在籍してるから」

時音「ガラじゃない」

夜子「ガラになればクリアよ」

時音「バカらしくてやってられねえ!」

夜子「そのバカらしい、という考えそのものが思考停止してるのよ。何も見出せないのだから」

時音「ふりふりでひらひらなんだろ? 似合わねえし、そうやって媚び売るなんて死んでもやりたくないな!」

夜子「媚びを売る? わたしが、そんなことをするように見えて? するはずないじゃない。アイドルの個性はそれぞれよ」

時音「〜っ…」

時音「あたしはそんなことをする時間ねえよ!」

夜子「いつもここで寝ているくせに、それはおかしいわね」

時音「っ――」

夜子「他にはなくて?」

時音「…かわいく着飾るなんて、死んでもやりたくない」

夜子「【安価下2】」

 1 では、かっこかわいく着飾れば問題なしのはずね。部室に行きましょう
 2 どうして? あなたは、かわいい衣装でも、かっこいいクールな衣装でも、絶対似合うわよ?
 3 その他、自由台詞でもう一押しするんだ!




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