過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 22】
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680: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2015/02/06(金) 22:17:56.94 ID:8Cfj+Jq/O

夜子「ふっ、わたしが決めていないとでも思って?」

依姫「まさかっ…!」

桜花「先読みされた…!?」

百合「考えてあるんですね? どんなですか?」

夜子「百夜桜乃音姫」

透「…」バッ ←掛け軸に荒々しく筆で書いたものを広げて見せつけた

幸晴「まさかの漢字…アイドルのユニット名なのに…?」

時音「おかわり」モグモグ

透「…」つゼリー

依姫「何か、アイドルっぽくなくない?」

桜花「ぶーぶー」

夜子「あなた達はごねて長引かそうとしているだけでしょう?」

依姫「うぐっ…」

桜花「バレた…」

百合「皆さんのお名前が1つずつ入ってるんですね」

幸晴(僕はカウントされてないのか…いや、当たり前だけど…)

夜子「これで決定よ」

依姫「うぐぐ…」

桜花「もういいや…あきらめた…」

依姫「桜花、諦めるな! そこで終わるぞ!?」

夜子「それで、合宿の件だけど」

幸晴「合宿?」

夜子「あら、透に聞いてないの?」

幸晴「…あの無言電話…?」

夜子「透?」

透「…」ギクッ ←電話だと無言キャラだから喋れないし、家にいくのもボルトが怖くてできなかった

夜子「とにかく、合宿をするけど――」

時音「合宿だあ?」

依姫「思わぬ味方!?」

時音「…メシ出んのか?」

夜子「ええ」

時音「じゃあ行ってやる」

桜花「ダメだった…」

依姫「くそう…」

夜子「行き先は【安価下2】」

 1 高原のコテージよ! 山に籠って猛特訓するわ
 2 海辺にある別荘よ! 日が暮れるまで練習漬けにしてやるわ
 3 高円宮家のプライベート・アイランドよ! 小さな島だけど、山あり、海ありのいいとこ取りなんだから
 4 その他、どんなや?




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