過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 22】
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834: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2015/02/07(土) 22:27:34.97 ID:BEgG+weO0

夜子「桜花、だらけすぎよ?」

桜花「だって眠いしぃ…」

依姫「あ、ゆっきー」

桜花「そんな嘘ひっかからな――」

百合「あーあーあーあーあー♪」

時音「いきなり声出すなっつーの!」

夜子「百合…」

依姫「おやおや…」

桜花「まだまだですなあ、百合先輩は」

百合「あれ、幸晴さんが来たって…」

依姫「嘘ぴょーん」

百合「ふぇっ…!?///」

夜子「百合、あなたもしかして…あいつに…?」

百合「えっ? …ち、違いますっ!」

百合「た、ただあの…裏方でサポートしてもらってるから、ちゃんとがんばらないとってだけで…」

依姫「なーんだ、そういうことか〜」

桜花「どうだか…」ボソ

夜子「それなら別に言うことはないんだけど…」

時音「つか、10月とか長過ぎてやる気出ねー」

夜子「時音? そういうことは――」

依姫「そうだな、それだな! やっぱりさー、近くの目標がないと何か手応えがないっていうか?」

依姫「これは夜子とゆっきーにがんばって、どうにか近場の目標設定をしてもらうしかないな!」

桜花「賛成」シャキッ

百合「でも…近場の目標設定って、どんなものですか…?」

依姫「それは夜子とゆっきー任せじゃん? そーいうのないとさー、やっぱり燃えないって言うか?」

夜子「またあなたは、サボる口実欲しさに…」

依姫「ち、違うし! そういうんじゃないしー!」

桜花「そうそう」

夜子「【安価下2】」

 1 分かったわよ、考えておくわ。練習時間外にね
 2 はいはい…。そういうのはいいから、まずはマジメに練習よ
 3 …じゃあ、後で相談しておくわよ。さ、レッスンを続けるわよ




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