過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 22】
↓ 1- 覧 板 20
842: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2015/02/07(土) 22:40:01.98 ID:BEgG+weO0

　ｼｭﾎﾞｯ
　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

依姫「うおー、ついたー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

百合「ちょっ、依姫さんっ、そんな振り回したら…！」

桜花「せんこーはなびは正義」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

時音「…」ｺﾞｿｺﾞｿ　←どんな花火があるかあさってる

夜子「準備がいいのね、透。よっちゃんが花火したいなんて言い出さなかったら、これムダになったんじゃなくて？」

透「…」ｶﾁｯ　←花火の火つけ係

ボルト「わふっ！」

透「！」ﾋﾞｸｯ

幸晴「ボルト、ほらほら、おいでー」ﾌﾘﾌﾘ　←花火持ったままボルトと追いかけっこなう

ボルト「わふっ！」←花火に興味津々で遊んでもらってる

夜子「あと、そろそろ馴れたら？　結局、噛まれてもいないんでしょ？　怖がらなくていいじゃない」

透「…」

夜子「まあいいけれど。火をつけなさい」

透「…」ｶﾁｯ

　ｼｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

夜子「にしても、それぞれ自由ねえ…」


　【直下　コンマ判定】
　１〜３　花火もなくなってきたかなってころ…気づいたらゆっきーとゆりたそがいない…？
　４〜６　時音がゆっきーにしごかれたお返しにロケット花火での攻撃を開始し始めた
　７〜９　花火が終わって、静かになった夜の海で何かしんみりとした感じにお話が…



<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/364.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice