197: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:29:10.91 ID:6sHOh3TC0
―倉庫―
十神「このあたりには……特にこれと言って無さそうだな」
日向「そうだな……おっと」
198: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:29:43.75 ID:6sHOh3TC0
日向「あ、す、すまない……そんなつもりはなかったんだ……ごめん」
十神「はぁ……まあいい。とにかくここの凶器の回収はする必要なさそうだな。そして、ここはホコリっぽいという事も分かった。狛枝の掃除も、さすがにここまでは行き届かなかったか……」
西園寺「……しばらくわたしに話しかけんな。バカ」
199: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:30:17.46 ID:6sHOh3TC0
―オオヒロマ―
原作と同じ感じで、辺古山と七海が見張りにつきます。
終里「な、なあ……それじゃあ、もう食っていいんだよな? な?」
200: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:31:10.09 ID:6sHOh3TC0
小泉「あはは、いいね。はい、こっち向いてー……はい、チーズ……ってね」
皆楽しそうだなぁ……
弐大「くぅ……」
201: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:31:44.62 ID:6sHOh3TC0
十神「腹の調子が悪いなら胃薬でも飲め。俺のを分けてやる。ちょうどあそこのコップに水があるしな。それを使うといい」
弐大「か、かたじけない……」
左右田「そ、ソニアさん、その……今付き合ってる人とかって……?」
202: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:34:13.26 ID:6sHOh3TC0
花村「はいどうぞ、まだどんどん作るから、じゃんじゃん食べちゃってよねー!」
……正直、食べてる終里おねぇを見るだけで、お腹いっぱいなんだけど……。
終里「こんなもんじゃ足りねぇぞ!! もっとでけえ、すんげぇの持ってこい!!」
203: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:34:42.65 ID:6sHOh3TC0
十神「……手間をかけさせるな」
罪木「あ、す、すみません……ありがとうございますぅ……」
澪田「……何か、いい歌の案が浮かんできたっす! 早速部屋に戻ったらコレの作詞を……」
204: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:37:02.19 ID:6sHOh3TC0
西園寺「ん? ……何、今の音?」
弐大「……さあのう? わしにはよくわからんわい」
狛枝「……うっ」
205: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:40:22.92 ID:6sHOh3TC0
十神「胃薬ならあるぞ?」
狛枝「いや、大丈夫だよ、ボクなんかに胃薬使うなんて、もったいないからさ」
何さ……せっかく薬があるのに、馬鹿だなぁアイツ。ボクなんかとか、キモッ。
206: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/19(木) 01:42:47.01 ID:6sHOh3TC0
日向「な、なんでオレまで……」
西園寺「奇遇だね。わたしと同じこと考えてた……」
澪田「イクっすよ?」
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