過去ログ - ぴよロンパ
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244: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:15:41.80 ID:f80Nx/880
日向「それと、こんなものも見つかった……暗視スコープの空のケースだ」

西園寺「それはさほど重要そうじゃないよ……本当おにぃ使えない」

日向「それはどうかな……? わかんないぜ?」
以下略



245: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:19:01.49 ID:f80Nx/880

キーンコーンカーンコーン……

モノクマ『いやぁ、かなりのハイペースで進めましたねぇ。ご苦労さま。さてさて……それでは、お待ちかねの学級裁判、行っちゃいますか!! モノクマロックに集合してくださいねぇ?』

以下略



246: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:19:55.79 ID:f80Nx/880
七海「あ、日向くんと西園寺さんだ」

日向「お、七海? どうしたんだ?」

七海「ちょっと来てもらっていい? 中央の島に、初めて見るものがあったから……」
以下略



247: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:20:39.18 ID:f80Nx/880
―モノクマロック―

日向「……こんなもの、いつの間にできたんだ?」

大きく中央の島にそびえたつ岩……前は何でもないただの岩だったのに……
以下略



248: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:21:51.62 ID:f80Nx/880
狛枝「ボクらは謎を解いて、ここにいる全員で出るんだ……コロシアイをした人なんてここにはいない……ボクはそれを証明してみせるよ」

狛枝……怪しい雰囲気だと思ったけど、意外と頼りになるんだね。

罪木「こ、怖いけど、やるしかないですもんね」
以下略



249: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:22:43.37 ID:f80Nx/880
花村「僕にも何かできること……あったらどんどん言ってよね?」

田中「ふんっ……時間がかかったな」

ソニア「取り乱してしまい、申し訳ありませんでした……田中さん、左右田さんも……ありがとうございます」
以下略



250: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:28:28.45 ID:f80Nx/880
小泉「……本当に、行かなくちゃだめなのかな?」

終里「行くしかねぇんだから……行くしかねぇだろ……どんな奴でもかかってきやがれってんだ……!!」

澪田「唯吹は全開っす……だから、あんましこういうの得意じゃないんで、任せないでください! よろしくお願いしまむ!」
以下略



251: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:28:58.58 ID:f80Nx/880
モノミ「あちしも助けまちゅよ!」

モノクマ「あ、モノミちゃんにもきちんと席を用意してあるよ。空中に」

モノミ「……え?」
以下略



252: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:30:14.05 ID:f80Nx/880
―サイバンジョウ―

モノクマ「うぷぷ、始めようか……ワックワクの裁判をさぁ!!」

西園寺(……始まっちゃうんだ……学級裁判……)
以下略



253: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:30:47.37 ID:f80Nx/880
鬱陶しい熱いおじさんって感じだった。あと、デリカシーがない。クソって言い過ぎ。本当嫌な奴だった……でも、仲間想いで、結構わたしの事、気にしてくれてたと思う……。

……結局、九頭龍に攻撃されそうになった時に、守ってくれてありがとうって……言えなかった。

……でも、今は感傷に浸ってる場合じゃない……この中にいる犯人、それを特定しないと……。
以下略



254: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/21(土) 18:31:45.42 ID:f80Nx/880
モノクマファイル1…被害者は弐大猫丸。【超高校級のマネージャー】死亡推定時刻は午後11時40分ごろ。腹部にナイフが突き刺さっている。

弐大の体…弐大の腹部には、ナイフが突き刺さっており、それ以外に外傷はない。

弐大の口元…弐大の口元には、血痕がついていた。
以下略



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