275: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:45:11.42 ID:9y4BLR7Y0
西園寺「個性がなくてモテない上に馬鹿なんて残念! 生きてる価値ないよねー」
左右田「俺は褒めて延びるタイプだからなぁ!」
ソニア「左右田さん、少し静かにしてくださいね」
276: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:46:27.82 ID:9y4BLR7Y0
狛枝「で、死体はアソコで作られたものとして……」
花村「アソコ?」
小泉「アンタは黙ってて」
277: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:47:01.85 ID:9y4BLR7Y0
辺古山「事務室にいて、ジュラルミンケースの見張りをしていた。……停電した時には、突然暗くなり、ブレーカーを見つけられず……面目ない」
九頭龍「んなもん気にする必要はねーだろ」
澪田「ちなみに、ジュラルミンケースの中とかは? 凶器を取ってそれでグサッ! とかありそうっす!」
278: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:47:47.40 ID:9y4BLR7Y0
十神「とりあえず落ち着け。他の者はどうなんだ?」
花村「ぼくは厨房が真っ暗になっちゃったせいで、そこから動けなかったよ。カセットコンロでもあれば良かったんだけど、近くになかったし……」
澪田「か、カセットコンロォ……」
279: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:49:04.29 ID:9y4BLR7Y0
小泉「……ねぇ、九頭龍? アンタならできたんじゃないの?」
九頭龍「あ……ああ!? なんだとコラ!! ぶっ飛ばすぞ!!」
西園寺「おねぇをぶっ飛ばすなら、わたしがお前をぶっ飛ばすぞ!!」
280: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:49:44.28 ID:9y4BLR7Y0
田中「じゃれ合いはその辺にしておけ。それより、九頭龍……貴様、本当に手を染めたのか?」
九頭龍「ふ、ふざけんな! 俺じゃねぇ!!」
小泉「さあどうだか? 俺は殺れる、とか言ってたのは誰だっけ?」
281: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:52:08.77 ID:9y4BLR7Y0
突然ですが、チュートリアルです。
今作に置きましては、言弾の代わりに、人物を使って論破する場合もある事をご理解していただきたいです。
その場合、言弾は装填されず、普段のノンストップ議論の代わりに、人名を使って論破してくださいますよう、お願いします。
282: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:52:44.71 ID:9y4BLR7Y0
―02:証人リローディング―
コイズミマヒル
【犯人は九頭龍】だよ!!
283: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 19:59:35.09 ID:9y4BLR7Y0
自動で進めます。
【アリバイがない】(七海千秋]
西園寺「じゃあ、九頭龍がどこにいたのか、知ってそうな人に聞いてみればいいじゃん?」
284: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2015/02/28(土) 20:02:53.27 ID:9y4BLR7Y0
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
七海「あれ? 九頭龍くん?」
九頭龍「ぬおっ……お前かよ……」
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