33:魔法をかけて
2015/02/06(金) 14:25:33.14 ID:Bh2xirDv0
尾崎p「おお、伊織か。おはよう」
彼女はこの事務所の唯一のプロデューサー。
美人でスタイルもいいが…
伊織「プロデューサーとしての実力は三流よね」
尾崎p「会っていきなりなんだお前は。寒いのに元気だな」
心の声が少し漏れていたようだった。
765プロのあのプロデューサーに比べれば誰だって三流になってしまうだろう。
本当にあの頃が懐かしい。あいつの仕事ぶりはまさしく一流だった。
私にはわかる。
凡人のようでみんなをまとめあげ、団結させるカリスマ性。そしてなにより作曲のセンスがあった。
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