42:魔法をかけて
2015/02/06(金) 17:56:00.89 ID:Bh2xirDv0
思わず声が出た。
何勝手に引き受けてんのよ!よりにもよってあいつと一緒に仕事なんて冗談じゃない。
私は尾崎の尻を思いっきり蹴る勢いで駆け寄っていった。
が、その行動は読まれていた。
尾崎p「伊織〜、早く着替えておいでー」
尻への一歩手前で尾崎は大声で私に言った。
無駄に大声で言ったものだからスタジオ中の視線が私に集まった。
普段スタッフの前で猫を被っている私がプロデューサーを蹴るなんてありえない。
謀ったわね尾崎!!
伊織「は、はーい」
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