66:魔法をかけて[saga]
2015/02/07(土) 23:36:42.44 ID:SYYasATM0
美希「そうそう。もっと盛り上がって行くのー」
さらに会場の熱気は上がる。それはいつかのライブを見ているようだった。
千早「春香、やっぱり美希は私たちにとってかけがえのない存在だったわ」
そして、今は倒さなくてはならない敵だ!
千早「私も負けないわよ美希!次で終わらせるわ」
マイクを使い美希へと話しかける。
ここからが私と四条さんの計画が始まった。
美希「悪いけど千早さん。次勝つのは無理なの!だって次の曲は美希の−
新曲なのよね。
知っているわ、全て四条さんが言っていた通りのレパートリー。
だから、私は死に物狂いで一勝目を取った。次の曲で確実に終わらせられるように−
美希「新曲なのー!!」
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