過去ログ - 春香「千早ちゃんが鼻くそほじってる…」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/02/04(水) 21:14:18.00 ID:oZviM7rUo
千早「…んっ」ホジホジ

千早「…」サスサス


事務所前ドア

春香「ソファの裏につけてるよ…」

小鳥「最近ソファを掃除したときに大量についてた黒い固まりは千早ちゃんの鼻くそだったのね…」

貴音「いったい千早の鼻の穴からはいくつの鼻くそがでてくるのでしょうか
もう5個はホジっていますが」

伊織「今はそんなこといいでしょ」

やよい「でもどうするんですか…?」

あずさ「見なかったことにするしか…」

亜美「真美、ちょっと押さないでよー」グイグイ

真美「真美だって見たいよー」グイグイ





千早「…」キョロキョロ



美希「急に動きが不振になったの…」






千早「…」ジーッ



千早は自分の細く透明な指先についたひとつの鼻くそを見つめては周囲を確認する怪しい素振りを見せた
心なしか千早の右の鼻の穴はいつもより広がっている

千早「…」フフ

パクッ

安全を確認し怪しい笑みを浮かべると千早は自分の体内から精製された不純物の固まり、所謂鼻くそを口の中に含んだ
口の中で2回、3回と押し潰す
舌で鼻くそを口の中に絡める

千早「クチャ…クチャ…クチャ」フフフ

わざとらしく口を開き咀嚼音を立てては笑顔で鼻くそを口腔全体で味わう
一定のビートを刻んで音を立てる
千早はこの瞬間、ただ純粋に鼻くそのハーモニーを味わう1人のアーティストとなった


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